まずは4人での「おれパラップ」。
・ステージ壇上にまずは森久保さんが登場。次に鈴村さん。小野さん、岩田さんの順に登場。横並び。
・おれパラでのOPと同じで最初は森久保さんからのラップで始まりましたよー。
・マリオジャンプ付き(^-^)でもカメラワークの関係で4人全員じゃなくて岩田さんのみ見れました。
・このステージ用のラップになってました。
・おれパラでの最初のあの前奏が流れて・・・来るぞーという感じがひしひしと伝わってきてどきどきしましたがほぼ無事に(笑)、成功です♪
そして「おれパラップ」が終わってステージに4人。そこに流れてきたのが「Stand doun」。森久保さんパート突入~。
・てっきりすぐに他の3人が袖にはけるのかと思いきや曲の頭の「Hey!~」の辺りを一緒にノって。
・え!?まさか一人で歌わないの?
・かと思ったら「I can't stand you!!」の後に岩田さんが森久保さんの名前を呼んで。
・森久保さん、OPではいつもトップバッターですもんね。呼ばれることなかったからとても新鮮でした!
・岩田さんカッコ良く森久保さん紹介。
・森久保さん、いつものように観客を盛り上げるように腕を振り上げ。
・と、ここで。え!?ってなる。
・森久保さんが胸にトントン、ってする昨年のおれパラでの振りの始まる前、隣の鈴村さんが胸に手を持っていきましたよ!?
・そしたらギターのマサキさんも同じ振りをしていますよ!
・マサキさん&4人でのあの振り!嬉しい~。こんな機会滅多に見れないですよね!
・もしやこのまま4人で歌うの!?と思ったけどそれは歌の出だしのところまで。3人はステージから去ります。
・皆が去っていく時、森久保さん右を向き。そこには小野さんがいたんですけど、森久保さんちらっとそちら側見てすごく嬉しそうな顔してました♪何かアイコンタクトでもしてたんでしょうか(^-^)
・反対側にはけた岩田さんと鈴村さんの方を見た時も一瞬嬉しそう。いいなあ、こういうの!好きですよ~♪
・おれパラの4人!って感じがして感動しました~。
森久保さん、ステージ全体動き回ってさすがのパフォーマンス。そして時折写るマサキさんが間奏部分での振りの時になるとやっぱり同じように腕を胸から上にあげてました。他のバンドの方はわからなかったけどきっとマサキさんだけがしていたのでは?おれパラでも一緒ですもんね。連帯感みたいなものを目でも見れたようですごく嬉しかったです。
ただ、今回「おれパラップ」で登場した時に格好いいより先に「アイメイクがすごいなあ」っていうのが感想で・・・(笑)見てるうちに慣れちゃいましたけどね。天聖八剣伝での兼光さんのようだと私は思ったんですが見る方によってはゾナーのようだとブログなどで書いてありました。あ、そうかも!と思った私。何せリアルタイムでゾナー見た記憶がないのでとっさに思いつけなかったです。
そして次の曲前にMC。
森久保さんカンペ取り出して中国語・・・?上海語?で自己紹介されていたようです。私わからないので多分自分の名前を言われたのかなあと思って。
いつものMCの軽快さとは違ってたどたどしさが逆に微笑ましいんですが(笑)歌とは違って自信なさげなところもツボでした。目の前にたくさんの現地の方ですもんね。英語圏だったらもっと違っていたんでしょうね。
MCは日本語のみでしたが「ごめんね」って一言言ってくれるところが何だか森久保さんらしい気もしました。言い方がホッとする感じで。こんな風に思ったの私だけでしょうか(^_^;)
2曲目の「MIRROR」。
・昨年のおれパラでの「MIRROR」はこんな風だったのかも、と思い返しながら見てました。あの時はいっぱいいっぱいだったから。
・DVDには入らないみたいだし目に焼き付けておこう!と。
・一部歌詞が抜けてしまった模様。思わずがんばれーって言いそうになったけどその後はきっちり。さすが。
・「リアルな姿~」の前、どよどよと歓声みたいなのが聞こえたような気がしました。だったら嬉しい!
・その歓声らしき声が聞こえた後に正面スクリーンに森久保さんがバッと映し出されるんですがこの時の表情がまた・・・目力っていうのか。遠目のスクリーンショットなのですが、アーティスト・森久保さんの姿を感じて迫力あって、なんだかもう凄かった。どう言葉に表せばいのかわかりませんが、凄かったんです。
・そして「リアルな姿~」のところ。
・ダメだー、格好いいです~~(^∇^)CDよりもまた一段とシャウトしてました。格好いいの他に何も出てこない語彙の少ない自分が残念。
もはやこれがタイムシフトというのを忘れそうなくらいの勢いでした。数時間の差ですが実際に上海でのステージで。繰り返して見れた分後から後からいい場面が見つけられて、今回の全編視聴という機会がどれだけすごいものかと。
海外だったから叶ったことかもしれないなあと思います。
アニサマというイベントがそれだけ歴史あって大きなものってことなのかもしれないですね。
森久保さんの次が小野さん。そして鈴村さん、岩田さんの順。おれパラップで登場されたのと一緒です。
3人ともそれぞれに個性的なステージになっていました♪
でもやっぱり岩田さん、上手いなあって思いました。MCでのお客さんとのやりとりとかね。「みっちゃん」って呼んで、とか(笑)森久保さんとは異なるアプローチだなあといつも思うのですが、それがまた岩田さんならではの空気感という気がしました。さすがはおれパラリーダーですね(^-^)
でも後で森久保さん、「甘やかさないで」みたいなことを言って観客を笑わせてましたけどね。あんまり「みっちゃん」ばかり言わせてたから(笑)
4人がまた勢ぞろいしてからの、「眠るものたちへ」ではお客さんとのレスポンス、どうするのかと思ったけどそこは「ららら~」って歌ってもらってましたよ。うん、これだと日本語がわからなくても一緒に盛り上がれますもんね!
最後のレスポンスでの森久保さんパートの「約束のこの場所で」のとこ。どうするかと楽しみにしてたらやっぱり「上海」って言ってましたねー。この時傍に岩田さん居て一緒になって写ってたんですがいい絵になってました。森久保さんの背中に腕回してたかな?曲の頭の方でも二人一緒にはしゃいだ感じのところあって見てて楽しかったです♪
そして後半で出演者全員登場のところではテーマ曲の「only one」の日本語バージョンも皆で歌って。森久保さん、影山さんの近くにいてくれたおかげで結構カメラに入っていて姿を眺められたのもラッキーでした。その前の曲でもステージ上で跳ねてましたし(^-^)すでに着替えてツナギじゃなかったけどああいうラフな感じも好き。歌ってる時とはまたギャップあって可愛い感じ♪
トータル的に4人の出番はまるまるおれパラさながら、っていう感じで終わりました。何かが足りないなっていうのは最後の4人だけでの手を繋ぐところだけという気もします。さすがにこのステージではそれはできませんけど、ミニおれパラステージと言っても過言じゃないくらい。森久保さん+おれパラが目的で見ていたのでそこはもう満足。
4月のDVDが出る前にこういう形でおれパラを見ることができたのは本当によかった。ただその副作用としてより早くDVD発売が期待されるところ。過去のおれパラ、また見たくなってきました。もう何度も見てるのに。メイキングでどこまで見せてもらえるのかな。森久保さんが後入りだっただけに気になりますね。
はー、長々書きましたー。ここまで読んで下さった方には感謝です。
でもまだ書きたいことがあったり・・・(^_^;)余力があったら次の記事で。