[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
森久保祥太郎さんメインで日々のことも語ったり。 立海の赤也が好き。でもって、立海家族で末っ子赤也はもっと大好きです。
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
病院は久々に付き添い。
月曜とか金曜日じゃないからそんなに混まないだろう。内科でも整形外科でもないし―――なんて思っていたら。
なんてこったい、って言いたいくらいな混み様。
しかも今日は予約外だから思い切り長丁場な予感。
案の定、予想時間よりも2時間くらいのオーバー。
今日はお休みではなくて午後から1時間遅刻していく予定だったんですが間に合わず、会社に連絡してまた1時間遅らせてもらいました。
朝は雪かきだったし午後はそんな感じで病院で待ち疲れてしまったから仕事へ行っても何だかすでに半分疲れてしまった。
病院は医師不足と言いますがこういう時にふと感じてしまいます。
以前までは家族が病院に行くということはあまり想像できなかったけどね。近所の小さなお医者さんで事足りたのだけれど。
年を取るとそうもいかなくなりますねえ。
周囲の人たちが病院のことに詳しいのに私はさっぱり。どうやって受付するのかとかわからなかったくらい。今じゃそこそこ詳しくなりましたもん。
でも、付き添いの家族で見かけるのはあまり若くない人が多くて。なんか私くらいの年齢の人があまりいないような気がします。
付き添える家族がいないのか、それともその家のお嫁さんが来ているのか。
今の仕事はそこそこ融通が利いて急な病院とかも何とかOKで、だからなのかなって思ったりもします。パートっていうのもいいのかもしれないけど。
で、付き添いの方がいる患者さんはいいんですけど一人でしかも腰も結構曲がっているお歳の方とかね、眺めているとちょっと切ない感じがします。これはいつも思うこと。
もしも自分の親があんな風に一人で病院通いしなくちゃならなくなったらそれはとても嫌だなと。
もっとも私が勝手に「大変だ」って思ってるだけでご本人は結構しゃきしゃきした方かもしれないですけどね。
主観ってのは変わりますから。