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森久保祥太郎さんメインで日々のことも語ったり。 立海の赤也が好き。でもって、立海家族で末っ子赤也はもっと大好きです。
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父親が帯状疱疹を患ってまして。母親も以前罹ったんですがその時は背中の方。父親は足。患部によって痛みもだいぶ違うのか、神経の痛みが辛いということで、罹った皮膚科で紹介状もらってちょっとばかり遠い病院の麻酔科に行ってきました。
大学病院並みのところに罹るのははじめて。正直なところ現在罹っている病院がいかに小さい病院なのかがわかったくらい(^_^;)
ドラマで出てくるような病院だあ・・・・・・と思いました。あはは、田舎もんな感想(^_^;)
でも流石大学病院並みと思ったのはロビーのあちこちでボランティアの方々がいて車の乗降口で介助してくれたこと。足に帯状疱疹出来た関係で今は車いすに乗って移動な父。地元の病院では入り口で介助してくれる人は一人くらいしかいないんです。下手すればいない時もあるし。
やっぱり施設の行き届いたところって違うなあ。
予約はしていたものの初診なので兄と義理姉にも来てもらって皆で行ってきまして。そこは週イチしかやっていないんです。来週も行かなくちゃならなくなりシフトの変更どうしようと頭悩ませてますがそこはひたすら皆に謝り倒してお休みもらおうかと思っています。先月から色々変わってもらったりしているので非常に言いづらいのだけど・・・・・・。
父は色々病気持ち。年を取ってから一気に悪いものが出てきた感じなんです。なので治療方法も通常のブロック注射のようにはすんなりといかなくて、数少ない中からの選択肢になっちゃったんだけどそれでも痛みを抑える点滴を施してくれました。後は投薬と。
点滴を終えた父がだいぶ楽になったと言うのでやっぱり普通の痛みどめのような注射とは訳が違うんだなと思いました。処方された薬の内容もこれまでとは違ったし。
先生の話では今日の点滴の経過等も含めていい方向にいけば今罹ってる地元病院の泌尿科の方で同じ薬を処方という形にしてくれるということ。でもそれまでは数回は遠出して週イチ今日行ったところへ罹らないといけない。
私遠出の車の運転、苦手なんですよ。正直得意じゃない。方向音痴だし(^_^;)
なので非常に辛いとこなんですがこればかりはどうしようもない。行って帰ってくるまでほぼ1日がかりですが安全運転で望むことになりそうです。
はああ・・・・・・心の平安のためにも交通安全のお守り、もういっこ要りそうだわ・・・・・・(^_^;)いつも車で聴いている森久保さんの曲も、うっかり聴き入ってしまってもいけないから流せないし。
あと。これは全く関係ない話ですけれど。あーあーと思ったことを一つ。
帰宅して疲れちゃって、処方箋の薬を薬局に取りに行くついでに夕飯は近くのお弁当屋さんで買ってこようと行ったわけですが。そこへやってきた高校生カップルの女の子にちょいとがっかり。
何ががっかりかって言ったら、お弁当らしきものを注文して私がすでに座っていたベンチに2人、座りに来たはいいんですが。私の隣に座った彼女の方がひどく豪快に大股開いて座っちゃったってことですよ。
彼氏の隣ですよ。男じゃないんだからせめて足はきちんと閉じようよ!スカートだって短いのにみっともないでしょ!って言うワタシの心の声。
こういう時にきちんと言ってやるのが本来はイイのかもしれないけど。そこまで出来た人間じゃないので。というかそういうことに嘆くようになってしまった自分が何ていうか、オバチャンなのかなあって思ったりで少々切なくなったり(>_<)以前はそんな風にに気付けなかったしね・・・・・・。
いやいや。でも大事ですよ。公共の場だもの。カウンターにいたお弁当屋さんのスタッフさんもさぞ困ったことでしょう。目の前のベンチでそんな座り方した女の子いて。あーでもそこ高校近いから日常になってるのかな・・・・・・。