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森久保祥太郎さんメインで日々のことも語ったり。 立海の赤也が好き。でもって、立海家族で末っ子赤也はもっと大好きです。
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通販で買いました!もちろん沖田総司のを。でもミニドラマには他キャラとの組み合わせになってるんですよね。土方さんのには斎藤さん、今回の沖田と平助くん、というように。
CDが届いた後に偶然アマゾンで斎藤さんのところの概要も見たんですよ。そしたらそこに沖田が出てるじゃないですか。この二人のコンビも好きなんですよねー。
なので斎藤さんのも欲しいなって思ってるところです。レビュー読んだらそれはもう気になって。ううん、どうしよう。どこで注文した方が得かなあ。
それで買ったこのCD。平助君と子供たちとのエピソード。ほのぼのとした風景の中に労咳という病がやはり盛り込まれているからミニドラマとはいえ切なかったですね。ドラマの前の語りがあったからこそ一層引き立つというか。
薄桜鬼はゲーム以外でのメディアから入ったのでファン歴浅くて、でも秋に発売のPS2なら買えるわ!って意気込んでるんですが。まあ、千鶴ちゃんがいないので乙女ゲーム的な扱いにはならないのかな・・・?すでに出てるソフトを買いたい気もあるけどでもせっかくだし新しいのもいいなと思ってて。まだ考慮中ですけどね。でも限定特典によっては予約しちゃうかも(^_^;)
あ、それでCDはね。
今回のCDシリーズ、キャラソンがなくて最初は残念だなと思ったんですがこれはなくてもいいなって思い直しました。薄桜鬼ビギナーにとっては逆にああいうのが分かりやすいかなと思うんですよ。実際キャラクターが語りかけるわけですしね。
ただこの語り。非常に残念なのが語りの声を隠してしまう音量のトラックもあったこと。すごくいい曲だとは思うのですが台詞を邪魔してる時もあって、聴きながら「あ、そこ、きちんと聴かせて~~」って思ったり。ヘッドフォンで聴いたので特に感じてしまったようです。
完全に隠してるわけじゃないけれど、曲がいいだけにホント勿体ない。トラックに曲のみが入ってるので語りの時はもうちょっと音が控えめでもいいかなあと思いました。
本音では曲の尺の分、ドラマにして欲しかったなとかも・・・(^_^;)
トラック2、すごく好きなのにな。語りと重なってるのが本当に残念~~~(>_<)
トラック1よりは2の方が割と好きな傾向。正直聴いていて泣きそうでしたが、音量が・・・・・・(^_^;)
後に続いたドラマパートでやっとホッとした感がありました。
ミニドラマの「握り飯」、いいお話でした。沖田さんの子供好きという側面も好きで。病が進んだらもう遊べない、この一瞬が愛おしい、という台詞がまた泣きそうになりました。そんなの言われたら、もう。ほろほろですよ。
それにしても千鶴ちゃんっていい子だなあ。皆が惚れるだけありますね(^-^)
平助くんも千鶴ちゃんに近いもの持ってますよね。真っ直ぐで。平助くんはイメージだと佐之さんとか新八さんと騒いでるのが多いですけど沖田さんもしっかり平助君可愛がってるなあ。好きな子に意地悪しちゃうっていうの、弟分にもやってる辺りが(^-^)
切ないとのほのぼのが交差してて、すごくよかったなあ。特典CDドラマとかはなかなか買えないのでこういう風にCDドラマで出してくれるととても嬉しいです。
ああやっぱり薄桜鬼っていい作品。こんなビギナーでもハマってますからね。