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今日は父が遠くの病院診察の日で予約時間も早い時間帯だったので、当然起きなくてはいけない時間も早いわけで。
普通に考えると普通の会社員さんはこんな時刻は当たり前。私だって今の仕事の前はそういう生活だったはずですが、どうにもそんな時間帯から離れてしまったのでとてもとても大変って思った次第。
慣れってある意味おそろしい。すっかり今の時間帯に慣れ過ぎました。朝の7時起きという生活は今の私には厳しい～～・・・・・・(^_^;)
帰ってきてから昼寝してやっと買いもの行ってきたくらいです。いやあよく寝た・・・3時間くらいは軽く寝ましたよ。
7時で早い！？って憤慨されたらゴメンナサイ。我が家の起床時間一般よりは遅くて・・・(^_^;)
でもどうやら今日でその遠くの病院での診察は終了になりました。あとはいつも通ってる地元の病院の方に紹介状書いてもらって治療引き継ぎという形。
地元の病院には麻酔科というものがないんです。だから痛みの治療で週イチで行ってこの間から月2回という形になったばかりでしたが、どうやら痛みの方も安定してきたのでいつものところでいいでしょうということになって。
少しはホッとしました。朝早く起きていかなくていいのと痛みが軽くなってきたのとで。
でもそこは大学病院並みの施設ということもありやっぱり先生の教え方とか話が非常に細やかですごい助かっていました。日頃通うところでは専門外な病状になると「それについては専門じゃないので・・・」ときっぱり言う先生とか「○○科の方で診てもらって下さい」とかあまりアドバイスとかしてもらえなかったんです。患者としてはやっぱり気になることは何でも聞いて欲しいもの。忙しいのはわかっているけれど・・・。
そこの麻酔科の先生は一応前置きで「詳しくは何とも言えないけれど」と言ってそれでも思い当たるようなことを言って下さっていたんです。声の調子から呼吸器系や肺の方が～～とか、いつもかかってる幾つかの科ではあまり言って下さらないようなふとしたこととか。最初は強面な感じの先生だなあって思ってどきどきしてたんですが何回か通院しててとても安心させてくれる先生だなあって思い始めて。距離的に大変だし何かあった時にはやっぱり行くまでが大変なとこでしたがこれであの先生の診察がなくなるのかと思うと残念です。
残念というか心配な気もします。しかしそこへ行かなくていいということは病状的にも軽くなったという証拠だからやっぱりいい方に考えた方がいいんだろうなあ。
何回か行ったものですから看護婦さんとも顔なじみになりましたが優しい方ばかりでよかった。というか家族の私たちが気付かないこともふと言ってくれて「あ」ってこっちが思ってしまったり。先入観というものがあるせいか見落としたこととかね。
あ、それと病院内になるカフェでのパン！無添加のパン屋さんと知ってから行くたびに食べてました。なかなか美味しくてお気に入りだったんですよ(^∇^)でも食べるためにはわざわざ行かないとダメになってしまう～。これも残念～。開店もどうやらお昼前くらいからなので今日も前回も食べれなくて。
どうしてもまた食べたくなったら仕方ないので時間かけてパンだけ買いに行こうかと思います。どうも無添加のパンとかっていうのにも弱い。でも身体にいい無添加のパン屋さんがあるのっていいですよね。昼時には結構お客さんが来ていたので常連さんもいそうです。
で、明日は地元の病院へ行かなくては。内科にかかるためです。やっぱり父なんですけど。
明後日は脳外科での方で予約あるし。
明日はシフト休みじゃないから職場に電話して遅くなることも伝えたりで・・・。
相変わらず家族の病院付き添いは続きます。
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