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森久保祥太郎さんメインで日々のことも語ったり。 立海の赤也が好き。でもって、立海家族で末っ子赤也はもっと大好きです。
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先日、父の病院話を書いたんですが一転して、診察してレントゲン結果を見るなり「○炎ですね」と言われてついでに「入院しましょう」と言われました。
ずっと咳がひどく続いていまして、しかも食欲が極端になくて。咳も気になるけどろくにご飯食べないで寝てばかりいるから心配になり内科に行ったらそんなことを言われてしまいました。
「あの、今日ですか!?」
「ええ。早い方が治りもいいですから。家にいても何もできないでしょう?入院、しませんか?」
付き添いしてた私と母、びっくり。もしや入院という話が出るかもとは思っていたけれどまさか当日になるとは思わなかったんです。
しかも前回の診察の内容がイマイチだった的な言い方もされてまして・・・主治医の先生はその日休みで違う先生の診察で入院決定になったんですが、もしかしてこの間行った時にはすでにそういう兆候出てたんじゃない!?風邪なんかじゃなかったんじゃないの!?って思いましたが・・・やっぱり先生によって見立てって変わるんでしょうか。ちょっと怖い考えになりました。
その日は出勤時間遅らせていたんですが入院となると支度やら必要で時間的に間に合わない。急きょ職場に電話して状況説明してから更に時間を遅らせてもらって。
病棟へ案内されてそれから看護師さんと色々話をし、家に帰って入院準備をし、とバタバタ。病院から兄に入院のことを連絡したらどうにか来てくれたので荷物運びなどはお任せして私は出勤時間ぎりぎりまで家の片付けしてました。何せ朝の洗濯のままで病院に行ったものですっかり洗濯層の中で半渇きになってましたけど(^_^;)
しかしすごい疲れちゃってついでにお腹も空いてたのでもしゃもしゃと家にあったおまんじゅうを食べてたら結局時間には間に合わず若干遅刻。おまんじゅう食べてたのが悪かったんですけど、でもホントお腹ぺっこぺこだったのです~。
仕事終わって帰宅してから兄と病院に戻った母にその後どうだったかなどを聞きながらの夕ご飯。2人して疲れたねえって言いながらその日のことを反芻してました。やっぱりあの咳は尋常じゃなかったしねと。
病気がはっきりしてホッとしたけれどしかし当日入院っていうのがびっくりでした。実際そういうことが我が家周辺になかったもので、こういうこともあるんだなって。
ただ、また更に父の病気が増えて悩むこともでてきましたが。
―――――というのが昨日のことで、今日は元々予約していた科での診察です。
そこの先生も急なことに驚いていて、とりあえず今は入院内容の治療を優先させてこっちのことはまた退院した頃にお話しましょうと薬だけを出してもらいました。
結局診察も終わって病棟へ皆で戻りしばらくしてから帰宅の途についたんですが足りないものやらを買いこみに行ったりと、ホントに家に着いたらぐったり。連日の病院でボーっとしています(^_^;)
入院期間は予定通りなら2,3週間。面会の時間の関係もあるので私が仕事のある日はさっと顔を見て帰るだけになりそうな。母は昼過ぎに行けるからいいんですが。
今日、父がぽつりと次から次に病気が、、みたいなことを言ったんですが全く持ってそうだなと。思い当たる節はたくさんあってもっと口うるさく注意しておけばよかったって今更思っても遅い。
私自身もそう。今はまだいいけど全然身体のこと気遣ってないからいつか病気になってしまうかもしれない。幸い煙草は吸わないのでまだいいかもしれませんが、最近は車にばかり頼る生活だから体力がね。不規則生活もあるから先のことを考えたら真っ当に身体も動かして健康志向にならなくちゃいけないんですけどね・・・それがなかなか難しいんですよね・・・・・・(^_^;)
しばらくは仕事帰りの寄り道も少しは減らそう。病院と家の買い物方向が全く逆なんですよ。早いところ病院近くにいいお買い物ストアでもできないかな。
あ、でも今日行ったら病院で出た食事は皆食べられたようでそこはホッとしました。点滴もしてくれてるから食べられる気力が出てきたのかな。やっぱりぐったりしてて辛そうな顔は見たくないものですしね(^-^)