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ここ数日、地震に関して思った事柄が色々あって。でも一気に書くとわけわからないかなと思うのでちょっと小分けにしてみようかと思います。あくまでも個人的見解も含めて。前の記事の時そう書くの忘れちゃった・・・(^_^;)
今回飛躍的に活躍しているツイッター。これはリアルタイムで反映されるからなのか、クチコミ効果みたいなものもあってすごい威力だなって思いました。
ここで書いたことない気がするんですが・・・・・・私はツイッターって好きじゃなかったんです。森久保さんを含め気になってる方の呟きとかイベント関係の感想を見に行くことはしてますがツイートすることは好きではなくて。読むのは好きでもツイート自体がどうにも。ブログでも思いを主張できるのに何故にツイッター？って思ってました。
アカウント持ってるしたまに「頑張るか！」と呟いても自分があまり好きじゃないものだから同じ趣味の方と語りあいたいなあと思ってもフォローするのも全く積極的ではありませんでした。まあ、ブログで書かない部分を日記代わりにしてた部分が多いかな。
あ、ユースト放送では頑張ってコメントする時はあります。でもあれはツイートというよりはリアルタイムでのコメントと一緒な感覚だし。ニコニコ動画でのコメント入力と同じようなものかなと思ってるので。森久保さんのユーストでコメントしたいが為にアカウント作った気がしないでもない・・・。
ツイッターするならメールの方がいいんじゃないかな？って逆に思ってました。だってあれはキーワードさえヒットしたら全ての方が読めるわけで。見られるってこと平気なのかな？と。
自分でそう思う一方で好きな方のツイートは見たかったりとちょっと矛盾してますけどね・・・(^_^;)
[0回]
と。そんなわけで、あまり積極的ではなかったツイッターですけれど今回の地震でその考えは180度変わりました。
とにかくリアルタイムでの情報が得られること。
拡散によっては繰り返し重要なツイートが目にできること。
何より安否情報が知れること。
森久保さんのツイートでそれは強く感じました。地震のあったその日はお休みだったので「そろそろ森久保さん生放送だろうなあ」って思ってネットに繋いでいたので特に。
放送時間少し前に起こった地震。森久保さんはスタジオから避難。でも結局事務所やマネージャーさんと連絡を取り合って緊急特番で自ら放送の手伝いもなさってました。特にマネージャーさんと連絡取り合うための呼びかけのツイートとか・・・緊迫しててはらはらしていました。ひたすら無事でいて欲しいなと思ってました。
結局森久保さんは次の日までずっとカナタのイベント直前までbayのスタジオで尽力なさってましたね。森久保さんの行動を放送だけではなくてツイッターでも追いかけていました。御自身だって被災されたのに、夜も緊急放送のお手伝いされていましたね。森久保さんの声がどれだけ被災された方の心に染みただろうかと思えるほど。
それから置鮎さん。置鮎さんは常にマメにツイートされてる方というのは知っていたものの災害発生からもこまめにツイッターで色々な情報を流してくれていました。拡散のためのリツイートも結構されていたと思います。森久保さんへも労いの言葉をかけていたんじゃないでしょうか。冷静に理性的にツイートされていて、なんてすごい方なんだろうかと思って。つい手塚とダブってしまってさすがに頼れる部長だなあと(^-^)
きっと他の声優さんだってネットを使って呼びかけ、尽力なさってくれていたと思います。ただ私が日常でよく拝見するのが森久保さんであったり置鮎さんだったりするので。芸能界全体を見渡せばもっとたくさんの方が懸命に動いてらっしゃったと思います。それが今回のツイッターでよくわかったなと。
逆に過剰な拡散やデマ情報もあったりで混乱することもあるけれど、でも災害時においての有効性はものすごいって感じました。それが一番大きかったです。
それとこういう時だから言葉を掛けあって、フォローしてる方同士で無事を確認したり。メールと違って広範囲で情報を与えたり頂いたり、そういうことを目にできる場でもあるんだなあということも感じました。
もうどこのアナログ人間？って思われそうでスミマセンなんですけど・・・(^_^;)
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と。そんなわけで、あまり積極的ではなかったツイッターですけれど今回の地震でその考えは180度変わりました。
とにかくリアルタイムでの情報が得られること。
拡散によっては繰り返し重要なツイートが目にできること。
何より安否情報が知れること。
森久保さんのツイートでそれは強く感じました。地震のあったその日はお休みだったので「そろそろ森久保さん生放送だろうなあ」って思ってネットに繋いでいたので特に。
放送時間少し前に起こった地震。森久保さんはスタジオから避難。でも結局事務所やマネージャーさんと連絡を取り合って緊急特番で自ら放送の手伝いもなさってました。特にマネージャーさんと連絡取り合うための呼びかけのツイートとか・・・緊迫しててはらはらしていました。ひたすら無事でいて欲しいなと思ってました。
結局森久保さんは次の日までずっとカナタのイベント直前までbayのスタジオで尽力なさってましたね。森久保さんの行動を放送だけではなくてツイッターでも追いかけていました。御自身だって被災されたのに、夜も緊急放送のお手伝いされていましたね。森久保さんの声がどれだけ被災された方の心に染みただろうかと思えるほど。
それから置鮎さん。置鮎さんは常にマメにツイートされてる方というのは知っていたものの災害発生からもこまめにツイッターで色々な情報を流してくれていました。拡散のためのリツイートも結構されていたと思います。森久保さんへも労いの言葉をかけていたんじゃないでしょうか。冷静に理性的にツイートされていて、なんてすごい方なんだろうかと思って。つい手塚とダブってしまってさすがに頼れる部長だなあと(^-^)
きっと他の声優さんだってネットを使って呼びかけ、尽力なさってくれていたと思います。ただ私が日常でよく拝見するのが森久保さんであったり置鮎さんだったりするので。芸能界全体を見渡せばもっとたくさんの方が懸命に動いてらっしゃったと思います。それが今回のツイッターでよくわかったなと。
逆に過剰な拡散やデマ情報もあったりで混乱することもあるけれど、でも災害時においての有効性はものすごいって感じました。それが一番大きかったです。
それとこういう時だから言葉を掛けあって、フォローしてる方同士で無事を確認したり。メールと違って広範囲で情報を与えたり頂いたり、そういうことを目にできる場でもあるんだなあということも感じました。
もうどこのアナログ人間？って思われそうでスミマセンなんですけど・・・(^_^;)
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