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おれパラ特集ということで岩田さんと森久保さんのお二人で出演ってことで出勤前にサイトからダウンロードして見ましたよ。何せこっちは見れない地域。ネット環境って素晴らしい。
ホントは夜にゆっくり見ようかと思ったんですが。気の向くままにぽちっと。押して。で、見ちゃった。
仕事前だっていうのに思い切り楽しませてもらいましたo(^-^)o
大人なのにはしゃぎすぎ、って文句はピッタリですね(笑)
帰ったら帰ったでまた見まして。ニコニコさんでもアップされてるようですね。これは保存しときました。ホントにネット環境って素敵。
ホントなら4人メンバー揃えばよかったんでしょうがお二人であの感じ。4人なら時間は足りないから2人だけでよかったのかも・・・(^_^;)
というかこの岩田さんと森久保さんでのトークしてる時の空気感が好きなのでもう見ていて楽しかったし嬉しかった。
[0回]
以前の記事で森久保さんが岩田さんとは遠い親戚のような間柄、と表現してらっしゃって。ここで近いと言わないのが逆に面白いなあと思ったんですよね。
近くはないけどでも親戚のように血縁があるような間柄。今でも岩田さんのご実家の田んぼにお手伝いに行くんでしょうか。それこそホントに親戚みたいだなって(^-^)近すぎず遠すぎず、いい距離感をお互い持ってるんだろうなと。
ただ。それにしたってお二人、はしゃぎすぎで見てるこっちは可笑しくて仕方なかったです(笑)
もう時間が足りない！いっそ1時間スペシャルでもいい。何だかDVDのコメンタリーを顔出しで見てるみたいな感じだった(笑)
「たいした生き様でもないけどね」
「そうですか？」
「うん」
「まあ岩田さんはそうかもしれないですけど僕はたいしたものですよ」
｢お前何で自分だけ差別化図ろうとしてんの？」
「いやいや僕はもう」
言いますね森久保さん！(笑)まあ確かに色々あったかと思いますが・・・(^_^;)
にしてもこういうやりとりできる間柄というのが粋ですよ。素敵だなあ。多分岩田さんがどんと構えてて森久保さんはそこに甘えてる（懐いてる？どっちかな？）のかなあとも思うんですが(^-^)
なんかねー好きですねーこういう雰囲気。
あと。私的にツボだったのはやはり女性を落とす時の、でしょうか。
大丈夫―――なんか短すぎるとこが逆にリアルっぽくて(笑)言われたいと思ったのは私だけじゃないハズだ！
ここでの岩田さんのリアクションも楽しいんですけどレッツバンジー！ってのもどうなのかと。もうコントみたい(^-^)モノマネは、やっぱり森久保さんには鬼門のようです☆
かと思えば真面目トークなところでは意外な裏話も聞くことができて。
おれパラの開催は単に偶然じゃなかったんですねえ。森久保さんだけじゃなく鈴村さんのランティス入りは岩田さんがきっかけだったなんてびっくり。
こういうところに人と人の繋がりのような縁というのを感じますよね。思いがあるからこそきっかけっていうのは作られて。森久保さんがやっていきたい音楽を知った上で岩田さんが背中を押したのかなとも。
もっとも決定するのはご本人の意思ですけど納得できる理由がそこにあったからランティスさんになったのだろうなと。
けれどやっぱり土台は岩田さんの人徳もあるんでしょうね。やっぱりこの方は兄貴分なんだなあ。こうなると岩田さんのランティス入りのきっかけなんかが気になりますが。
これまた以前、椎名へきるさんがランティス入りになったきっかけのようなことを話している記事を見た時に「自分のやりたい音楽がここではできると思ったから決めた」ようなことを語ってらっしゃって。
それを読んだ時すごいなあって素直に思ったんです。音楽業界のことは全くの素人ですけどそこまで思わせるってやっぱりすごいですよね。正直なところ他のランティスさん所属のアーティストさんは興味ないんですが(^_^;)、でも、強く惹きつけるものを持った方たちがいるところなんでしょうね。
そして他の音楽イベントとは別格にしたいという言葉も凄味がありましたよ。やっぱりおれパラリーダー。格好いいo(^-^)o今年開催されるだろうおれパラはまた格別に盛り上がるんだろうなという期待が高まります。
森久保さんからの「やらされてる感はない」もこれまでのコメンタリー聴いてる身にはうんうんと思うものだったし。だからなのかな、森久保さんが夜の部で緊張したというのは。それだけ意気込みあったという証みたいな。ま、これは私の勝手な考えですけれどねo(^-^)o
そんな真面目トークもあって格好良く最後の締め―――かと思いきや。
やっぱり面白い方に走る。
恒例の？タイトルコールでの「ぷらす」にもしっかり笑わせてもらいました。すっごい身体張ってるし・・・・・・(笑)
あれはどっちが辛い態勢なんだろう。森久保さん呻いてましたよ・・・(笑)岩田さんは最後に転げてましたけども☆
もうお二人最高♪またこんな機会あることを楽しみにしていますo(^-^)o
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以前の記事で森久保さんが岩田さんとは遠い親戚のような間柄、と表現してらっしゃって。ここで近いと言わないのが逆に面白いなあと思ったんですよね。
近くはないけどでも親戚のように血縁があるような間柄。今でも岩田さんのご実家の田んぼにお手伝いに行くんでしょうか。それこそホントに親戚みたいだなって(^-^)近すぎず遠すぎず、いい距離感をお互い持ってるんだろうなと。
ただ。それにしたってお二人、はしゃぎすぎで見てるこっちは可笑しくて仕方なかったです(笑)
もう時間が足りない！いっそ1時間スペシャルでもいい。何だかDVDのコメンタリーを顔出しで見てるみたいな感じだった(笑)
「たいした生き様でもないけどね」
「そうですか？」
「うん」
「まあ岩田さんはそうかもしれないですけど僕はたいしたものですよ」
｢お前何で自分だけ差別化図ろうとしてんの？」
「いやいや僕はもう」
言いますね森久保さん！(笑)まあ確かに色々あったかと思いますが・・・(^_^;)
にしてもこういうやりとりできる間柄というのが粋ですよ。素敵だなあ。多分岩田さんがどんと構えてて森久保さんはそこに甘えてる（懐いてる？どっちかな？）のかなあとも思うんですが(^-^)
なんかねー好きですねーこういう雰囲気。
あと。私的にツボだったのはやはり女性を落とす時の、でしょうか。
大丈夫―――なんか短すぎるとこが逆にリアルっぽくて(笑)言われたいと思ったのは私だけじゃないハズだ！
ここでの岩田さんのリアクションも楽しいんですけどレッツバンジー！ってのもどうなのかと。もうコントみたい(^-^)モノマネは、やっぱり森久保さんには鬼門のようです☆
かと思えば真面目トークなところでは意外な裏話も聞くことができて。
おれパラの開催は単に偶然じゃなかったんですねえ。森久保さんだけじゃなく鈴村さんのランティス入りは岩田さんがきっかけだったなんてびっくり。
こういうところに人と人の繋がりのような縁というのを感じますよね。思いがあるからこそきっかけっていうのは作られて。森久保さんがやっていきたい音楽を知った上で岩田さんが背中を押したのかなとも。
もっとも決定するのはご本人の意思ですけど納得できる理由がそこにあったからランティスさんになったのだろうなと。
けれどやっぱり土台は岩田さんの人徳もあるんでしょうね。やっぱりこの方は兄貴分なんだなあ。こうなると岩田さんのランティス入りのきっかけなんかが気になりますが。
これまた以前、椎名へきるさんがランティス入りになったきっかけのようなことを話している記事を見た時に「自分のやりたい音楽がここではできると思ったから決めた」ようなことを語ってらっしゃって。
それを読んだ時すごいなあって素直に思ったんです。音楽業界のことは全くの素人ですけどそこまで思わせるってやっぱりすごいですよね。正直なところ他のランティスさん所属のアーティストさんは興味ないんですが(^_^;)、でも、強く惹きつけるものを持った方たちがいるところなんでしょうね。
そして他の音楽イベントとは別格にしたいという言葉も凄味がありましたよ。やっぱりおれパラリーダー。格好いいo(^-^)o今年開催されるだろうおれパラはまた格別に盛り上がるんだろうなという期待が高まります。
森久保さんからの「やらされてる感はない」もこれまでのコメンタリー聴いてる身にはうんうんと思うものだったし。だからなのかな、森久保さんが夜の部で緊張したというのは。それだけ意気込みあったという証みたいな。ま、これは私の勝手な考えですけれどねo(^-^)o
そんな真面目トークもあって格好良く最後の締め―――かと思いきや。
やっぱり面白い方に走る。
恒例の？タイトルコールでの「ぷらす」にもしっかり笑わせてもらいました。すっごい身体張ってるし・・・・・・(笑)
あれはどっちが辛い態勢なんだろう。森久保さん呻いてましたよ・・・(笑)岩田さんは最後に転げてましたけども☆
もうお二人最高♪またこんな機会あることを楽しみにしていますo(^-^)o
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